付加価値
この記事のポイント
・付加価値:モノやサービスを作ったり提供したりすることで、新たに生み出された価値のこと
目次
【簡単に】付加価値ってなに?
付加価値とは、モノやサービスを作ったり提供したりすることで、新たに生み出された価値のことです。

【ちょっと詳しく】付加価値ってなに?
付加価値とは、モノやサービスを作ったり提供したりすることで、新たに生み出された価値を指します。
たとえば、次のようなケースを考えてみましょう。
【パン屋】
小麦粉の仕入れ価格:100円
パンの販売価格:300円
パン屋さんが100円で仕入れた小麦粉を使ってパンを作り、300円で販売したとします。

この場合、パンの販売価格と小麦粉の仕入れ価格の差額である200円が、パン屋さんが新たに生み出した付加価値になります。
300円(パンの販売価格) − 100円(小麦粉の仕入れ価格) = 200円(付加価値)
実際の付加価値は、小麦粉以外の材料費や外部サービスなども差し引いて計算します。ここでは分かりやすくするため、小麦粉だけで説明しています。

さらに、小麦粉を製造している会社とパン屋さんの間に卸売業者がいるケースも考えてみましょう。
【卸売業者】
小麦粉の仕入れ価格:50円
小麦粉の販売価格:100円

卸売業者は小麦粉を50円で仕入れ、100円でパン屋さんに販売しています。
この小麦粉の仕入れ価格と販売価格の差額である50円も、卸売業者が流通や販売を行うことで新たに生み出した付加価値になります。
100円(小麦粉の販売価格) − 50円(小麦粉の仕入れ価格) = 50円(付加価値)

【最後にまとめると】付加価値ってなに?
付加価値とは、モノやサービスを作ったり提供したりすることで、新たに生み出された価値のことなんだって覚えておいてね。
