銅価格
この記事のポイント
銅の市場価格のこと
その動きを見ることで、景気の方向性を予測ができる
目次
【簡単に】銅価格ってなに?
銅価格とは、銅という金属の市場価格のことです。

【ちょっと詳しく】銅価格ってなに?
銅とは、さまざまな場面で使われています。
住宅の配線
公共インフラ(電線・水道管)
自動車
電子機器
工場設備
つまり銅は、経済活動に欠かせない金属なのです。

銅は、景気に敏感な産業で多く使われています。
建設
製造業
インフラ
EV・半導体 など
そのため、銅は「経済の先行指標」と言われています。
たとえば、景気が回復しそうになると、企業は設備投資を増やします。
すると銅の需要が増え、銅価格が上昇します。
景気拡大の流れ
経済が拡大しそう
⬇︎
企業が設備投資を増やす
⬇︎
銅の需要が増える
⬇︎
銅価格が上昇


反対に、景気が悪化しそうになると設備投資が減らします。
すると銅の需要も減少し、銅価格は下落します。
景気悪化の流れ
経済が悪化しそう
⬇︎
設備投資が減る
⬇︎
銅の需要が減る
⬇︎
銅価格が下落

銅の価格は、時代や物価水準によって大きく変わります。
そのため、「○ドル以上なら好景気」など、絶対的な価格水準だけで景気を判断することはできません。



それよりも、銅価格のトレンドを見て、景気判断をしていきましょう。


【最後にまとめると】銅価格ってなに?
銅価格では、銅の市場価格のことです。その動きを見ることで、景気の方向性を予測ができるんだって覚えておいてね。
