財政赤字
この記事のポイント
その年の国の借金
目次
【簡単に】財政赤字ってなに?
財政赤字とは、1年間で「政府の支出が税収を上回ったとき(政府の支出 > 税収)の差額」のことです。

【ちょっと詳しく】財政赤字ってなに?
たとえば、1年間の税収と支出が下記のような場合、
税収:100兆円
支出:110兆円
このときの財政赤字は、
110兆円(支出) ー 100兆円(税収) = 10兆円(財政赤字)
つまり、その年に足りなかったお金が10兆円ということです。

ちなみに、これまでの財政赤字を全て積み重ねたものが「債務残高」になります。
財政赤字(毎年の借金)
⬇︎
・
・ これを積み重ねると
・
⬇︎
債務残高(借金の合計)

国の借金が増えてしまうと、その分の利息支払いも増えてしまいます。
つまり、国が自由に使えるお金が減ってしまうのです。
財政を圧迫するとどうなる?
Q:税金の一部が利息に使われてしまう
A:不況時に景気対策をしづらくなる
Q:お金を発行して借金を返す
A:借金は返せるかもしれないが、インフレの可能性が高くなる


【最後にまとめると】財政赤字ってなに?
財政赤字とは、その年の国の借金なんだって覚えておいてね。
