基準価額
この記事のポイント
投資信託1口(または1万口)あたりの価格のこと
目次
【簡単に】基準価額ってなに?
基準価額とは、投資信託の価格を表す指標です。

【ちょっと詳しく】基準価額ってなに?
株式の値段を表すのは株価ですが、投資信託の場合は基準価額が価格になります。

投資信託は、投資家から集めたお金を使って、株、債券、不動産、商品(コモディティ)などに投資しています。
そのため、投資している資産の価値が変わると、投資信託の価値も変わります。


基準価額は次のように計算されます。
基準価額 = 投資信託の純資産総額 ÷ 総口数

たとえば、下記のような場合を考えます。
純資産総額:100億円
発行口数:1億口
この場合、
100億円 ÷ 1億口 = 100円
つまり、基準価額=100円となります。
基準価額は、投資信託が保有している資産の価格によって変動します。
たとえば、ある投資信託が次のような資産を保有している場合
Apple
Microsoft
Amazon など
これらの株価が上がると、投資信託の資産価値も上がるため、基準価額も上がります。
逆に、株価が下がると基準価額の価値も下がります。

投資信託の基準価額は、通常1日1回だけ計算されます。

【最後にまとめると】基準価額ってなに?
基準価額とは、投資信託1口(または1万口)あたりの価格のことなんだなって覚えておいてね。
