複利

この記事のポイント

元本だけでなく利益にも利息がつき、時間とともに資産が加速度的に増える仕組みのこと

目次

【簡単に】複利ってなに?

複利とは、元本(最初のお金)だけでなく、増えた利益にもさらに利息がつく仕組みです。

【ちょっと詳しく】複利ってなに?

単利は、「元本だけ」に利息がつくのに対して、複利は、「元本+利益」に利息がつきます。

たとえば、1000万円を年利10%で運用した場合を考えてみます。

単利だと、次のようになります。

1000万円

⬇︎

5年目:1000万円 + (1000万円 × 0.1 ×5) = 1500万円

⬇︎

10年目:1000万円 + (1000万円 × 0.1 ×10) = 2000万円

⬇︎

20年目:1000万円 + (1000万円 × 0.1 ×20) = 3000万円

しかし、複利だと次のようになります。

1000万円

⬇︎

5年目:1000万円 × (1.1)^5 = 1610万円

⬇︎

10年目:1000万円 × (1.1)^10 = 2594万円

⬇︎

20年目:1000万円 × (1.1)^20 = 6727万円

複利は、時間が経つほど増え方が多くなるのが特徴です。

はじめは単利とあまり差がないように見えますが、5年、10年、20年と時間が経てば経つほど、差が大きくなります。

【最後にまとめると】複利ってなに?

複利とは、元本だけでなく利益にも利息がつき、時間とともに資産が加速度的に増える仕組みのことなんだなって覚えておいてね。

この記事を書いた人

自分が用語を調べるのにいちいち調べるのが面倒だったので、自分で辞書を作っています。
「こんな感じの意味かな」ぐらいを目指しています。
日本の個別株の売買をしていました。年利回りは15%ぐらいでした。
今は海外ワーホリしています。

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