含み益/含み損

この記事のポイント

売却前の段階で発生している未確定の利益や損失のこと

目次

【簡単に】含み益/含み損ってなに?

含み益/含み損とは、まだ売っていない状態での「現在の価格で見た時の利益や損失」です。

【ちょっと詳しく】含み益/含み損ってなに?

株や投資信託は、買ったあとも価格が毎日変わります。

そのとき、まだ売っていなくても、今の価格で売った場合、どれくらいの利益や損失になるかを計算することができます。

これを、含み益/含み損といいます。

たとえば、次のような場合を考えてみましょう。

1,000円で株を購入

⬇︎

現在:1,200円

1,200円 − 1,000円 = +200円

この場合、今の価格で売った場合、+200円の利益が出ます。

このとき、+200円の含み益と言います。

逆に、含み損の場合は次のようになります。

1,000円で株を購入

⬇︎

現在:800円

800円 − 1,000円 = −200円

この場合、今すぐに株を売ったとすると−200円の損失が出ます。

このとき、−200円の含み損と言います。

含み益/含み損は、まだ確定していない利益・損失です。

つまり、利益や損失は売って初めて確定するので、まだ確定していない利益や損失を「含み益/含み損」と呼んでいるのです。

【最後にまとめると】含み益/含み損ってなに?

含み益/含み損とは、売却前の段階で発生している未確定の利益や損失のことなんだなって覚えていてね。

この記事を書いた人

自分が株式投資の勉強をしているときに、毎回わかりやすい記事を探すことが面倒だと感じ、自分で辞書を作成することにしました。
意味や定義を正確に理解するというよりは、実践で使えるだけの知識を身につけるを目指しております。
自分が勉強したことや身につけた知識も掲載していくので、こんな考え方あるんだ見たいな感じで、一つの参考として読んでくださると助かります。
1年ほど日本の個別株売買をして、年利15%ほどで回しておりました。
今は海外ワーホリしながら、株の資金を貯めております。

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