営業キャッシュフロー

この記事のポイント

「本業でどれだけ現金を稼げているか」を示す指標

目次

【簡単に】営業キャッシュフローってなに?

営業キャッシュフローとは、「本業でどれだけ現金を稼げているか」を示す指標です。

【ちょっと詳しく】営業キャッシュフローってなに?

営業キャッシュフローとは、本業のビジネスで実際に増えた・減った現金のことです。

営業キャッシュフローがプラスの場合は、「本業でしっかりと現金を稼げている」ということを意味します。

さらに、次のような点で安心材料ともなります。

会社の資金が増える → 経営安定

稼ぐことができている → 業績安定

一方で、営業キャッシュフローがマイナスの場合は、「本業で現金が減っている」状態を意味します。

たとえば、売上は増えていても、売掛金が多く、まだ現金として回収できていない企業もあります。

このような場合、利益は出ていても手元の資金不足し、資金繰りが難しくなる可能性があります。

そのため、企業は利益だけでなく、実際に使える現金も重要視しています。

現金があれば、いざというときに借金の返済や支払いに対応できるため、会社を維持しやすくなります。

営業キャッシュフローが1期だけマイナスの場合は、一時的な要因の可能性もあるため、他の指標にもよりますが、目を瞑ってもいいでしょう。

しかし、2期以上連続でマイナスの場合は、本業で安定して現金を生み出せていない可能性があるため、投資対象としてはリスクが高いと言えるでしょう。

ただし、例外もあります。

成長企業の中には、利益は好調でも、次のような理由で営業キャッシュフローがマイナスになる場合があります。

将来的な売上に備えて在庫を増やしている

売上の増加に対して、売掛金の回収が追いついていない

このようなケースでは、一時的に営業キャッシュフローがマイナスになることもあります。

【最後にまとめると】営業キャッシュフローってなに?

営業キャッシュフローとは、本業でどれだけ現金を稼げているかを示す指標なんだなって覚えておいてね。

この記事を書いた人

自分が株式投資の勉強をしているときに、毎回わかりやすい記事を探すことが面倒だと感じ、自分で辞書を作成することにしました。
意味や定義を正確に理解するというよりは、実践で使えるだけの知識を身につけるを目指しております。
自分が勉強したことや身につけた知識も掲載していくので、こんな考え方あるんだ見たいな感じで、一つの参考として読んでくださると助かります。
1年ほど日本の個別株売買をして、年利15%ほどで回しておりました。
今は海外ワーホリしながら、株の資金を貯めております。

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