サプライチェーン
この記事のポイント
・サプライチェーン:原材料の調達から製品が消費者に届くまでの流れ全体のこと
・サプライチェーンの混乱:サプライチェーンのどこかで問題が発生し、モノの流れが滞ること
目次
【簡単に】サプライチェーンってなに?
サプライチェーンとは、原材料の調達から製品が消費者に届くまでの流れ全体のことです。

【ちょっと詳しく】サプライチェーンってなに?
サプライチェーンを直訳すると、「Supply Chain = 供給のつながり」となります。
つまり、モノが作られて、運ばれて、販売されるまでの一連の流れのことです。

たとえば、スマートフォンの場合を考えてみましょう。
スマートフォンが店頭に並ぶまでには、さまざまな工程があります。
リチウム・銅などの採掘(原材料)
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半導体・電池製造(部品製造)
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スマホの製造(組立)
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スマホの輸送(輸送)
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スマホの販売(販売)
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消費者(消費)
この一連の流れをサプライチェーンと呼びます。

サプライチェーンは鎖のようにつながっているため、どこか1か所でも止まると全体に影響を与えます。
たとえば、スマホの例で地震が起こった場合を考えてみましょう。
スマホ部品を製造している工場が地震の被害に遭い、生産を停止したとします。

すると部品不足になり、スマホが製造できなくなる可能性があります。

その結果、販売できる台数が減ったり、部品価格の上昇で販売価格も高騰したりして、売上や利益が減少することがあります。

このように、サプライチェーンのどこかで問題が発生し、モノの流れが滞ることを「サプライチェーンの混乱」と呼びます。

【最後にまとめると】サプライチェーンってなに?
サプライチェーンとは、原材料の調達から製品の製造・輸送・販売までの流れ全体のことで、その途中で問題が起こると、企業の売上や利益に大きな影響を与えることもあるんだなって覚えておいてね。
