利益剰余金

この記事のポイント

企業が過去に稼いだ利益の累積であり、気魚の体力や安定性を判断するための指標

目次

【簡単に】利益剰余金ってなに?

利益剰余金とは、これまで稼いだ利益の合計額のことです。

【ちょっと詳しく】利益剰余金ってなに?

利益剰余金は、貸借対照表の中の純資産の部に計上されています。

しかし、会社が持っている現金と利益剰余金が一致することはほとんどありません。

なぜなら、利益剰余金は会社の成長のために、現金のままだけでなく、設備や在庫などに姿を変えて使われているからです。

利益剰余金の多い企業は、赤字になってもすぐに倒産しにくく、経営が安定しやすいです。

利益剰余金がプラスの場合、次のようになります。

しかし、利益剰余金がマイナスの企業もあります。

この状態を、「累積損失(欠損金)がある状態」と言います。

これは、過去のトータルの損益が赤字ということを意味します。

そのため、財務面のリスクが高く、将来の業績が不安定になる可能性があります。

【最後にまとめると】利益剰余金ってなに?

利益剰余金とは、企業が過去に稼いだ利益の累積であり、気魚の体力や安定性を判断するための指標のことなんだなって覚えておいてね。

この記事を書いた人

自分が用語を調べるのにいちいち調べるのが面倒だったので、自分で辞書を作っています。
「こんな感じの意味かな」ぐらいを目指しています。
日本の個別株の売買をしていました。年利回りは15%ぐらいでした。
今は海外ワーホリしています。

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