総資産回転率

この記事のポイント

会社が持っている資産をどれだけ効率よく売上に変えられているかを示す指標

目次

【簡単に】総資産回転率ってなに?

総資産回転率とは、会社が持っている資産をどれだけ効率よく売上に変えられているかを示す指標です。

【ちょっと詳しく】総資産回転率ってなに?

総資産回転率は次の式で求められます。

総資産回転率 = 売上高 ÷ 総資産

つまり、売上を作るために総資産を何回転させたのかということです。

たとえば、次のような場合を考えてみましょう。

A社

総資産:1000万円

売上高:1000万円

総資産回転率:1回

これは、保有している資産と同じ規模の売上を1回分生み出したということです。

B社

総資産:1000万円

売上高:3000万円

総資産回転率:3回

これは、同じ資産で3回分の売上を生み出したということです。

この場合、A社よりもB社の方が、資産を効率よく活用できているといえます。

総資産回転率は、数値が高いほど、少ない資産で多くの売上を生み出していることを意味します。

ただし、業界によって水準が大きく異なるため、同業他社との比較が重要です。

【最後にまとめると】総資産回転率ってなに?

総資産回転率とは、企業が保有する資産をどれだけ効率よく売上に変えられているかを示す指数のことなんだなって覚えておいてね。

この記事を書いた人

自分が用語を調べるのにいちいち調べるのが面倒だったので、自分で辞書を作っています。
「こんな感じの意味かな」ぐらいを目指しています。
日本の個別株の売買をしていました。年利回りは15%ぐらいでした。
今は海外ワーホリしています。

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