自己資本比率

この記事のポイント

総資産に対する自己資本の割合で、企業の倒産リスクを判断することができる指標

目次

【簡単に】自己資本比率ってなに?

自己資本比率とは、会社の総資産のうち、自己資本が占める割合のことです。

【ちょっと詳しく】自己資本比率ってなに?

自己資本比率の計算式は次の通りです。

自己資本比率 = 自己資本 ÷ 総資産 × 100(%)

自己資本 : 返済義務がない自由に使えるお金

総資産 : 会社が持っているすべての資産

たとえば、次のような場合を考えてみましょう。

総資産 : 1000億円

自己資本 : 400億円

負債 : 600億円

この場合、自己資本比率は次のようになります。

400億円 ÷ 1000億円 × 100 = 40%

自己資本比率=40%

自己資本比率が高いと、比較的に借金が少なくなるため、景気の影響を受けにくく、倒産リスクは低くなります。

逆に、自己資本比率が低いと、比較的に借金が多くなり、金利の影響も受けやすくなるため、倒産リスクが高まります。

自己資本比率の高い・低いの目安は次のとおりです。

80%以上 : 優良

50%以上 : 安全

20%以下 : 危険

※業界によって水準は異なる場合があります。

【最後にまとめると】自己資本比率ってなに?

自己資本比率とは、総資産に対する自己資本の割合で、企業の倒産リスクを判断することができる指標なんだなって覚えておいてね。

この記事を書いた人

自分が用語を調べるのにいちいち調べるのが面倒だったので、自分で辞書を作っています。
「こんな感じの意味かな」ぐらいを目指しています。
日本の個別株の売買をしていました。年利回りは15%ぐらいでした。
今は海外ワーホリしています。

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